どたどた

(っ˘ω˘)っ

2022年 印象に残ったゲーム

 2022年にあそんだ・積んだタイトルについて書いているので、2021年以前にリリース済のタイトルも多分に含んでいる。

 2017以前 → https://dotk3-ameta.hatenadiary.org/
 2018 → https://dotadota.hatenablog.jp/entry/2019/01/08/000733
 2019 → https://dotadota.hatenablog.jp/entry/2020/01/20/120423
 2020 → https://dotadota.hatenablog.jp/entry/2021/01/19/233000
 2021 → https://dotadota.hatenablog.jp/entry/2022/01/30/230748

1月: LinearShooter Remixed (Steam)

 

 2021年末↑こんなツイートをしていたところに丁度よくやってきたのでキャッチしたらキャプチャーされた的な。アブストラクトな見た目も手触りも好みで心地よかった。...肝心の挽回はいざ振り返ると全然できていなかったのだけど。

1月: The Pedestrian (Xbox One/Xbox Game Pass)

 旅先が海外であれ国内であれ、地元で見慣れない標識に目をやるのは地味ながら得難い楽しみのひとつだ……そう思える程度には愛着のある標識が主役のゲームということで手に取ってみたものの、なんとはなしに中断したまま年末にゲームパス対象から外れてしまった。良くも悪くも見た目から想像できる通りの触感だったからかしら。ただ、年明け直後にプレイしていたフォロワーの弁「マウスでプレイするとしっくり来る」が気になっているので、そのうちPC版で再チャレンジしたいきもちも多少。

1月: It Takes Two (PC/EA Play on Xbox Game Pass)

 冒頭からアクションシーンでの要求が激しく、妻より長い付き合いのフォロワーとの旅路は2ヶ月間にも及んだ。終始感じ入る場面が多かったのはその一筋縄ではいかなかった難易度の所為もあったかもしれず、映像作品版(映画・テレビ番組どちらも公開時期はまだ未定の模様)では体験的に違ってくる予感があるので各位できればゲーム版を是非になおきもち。 

1月: アーケードアーカイブス ガンネイル (PS4)

 アケアカ収録自体もびっくりながら、アケアカがやるからには追加で入れてくれるだろうと期待していた残機0アラート音のオフ設定が本当に入っていたのでもう足を向けて寝られねえ……しかしながらハイスコアモードでは無効なのが自分にとっては痒すぎた。100%思い通りにはいかないねえと思いつつ、837円は瞬く間に昇華されていった。

1月: Spelunky 2 (Xbox One/Xbox Game Pass)

 前触れなくXbox Game Pass対応で移植リリース、3周目の人生を歩むにはそれだけで十分すぎた上にCS版では唯一120Hz対応(PC版は144Hz)のおまけ付きで大変おれによし。同年中に何度かアップデートされ、他機種版とのオンラインクロスプレイや進行状況の同期(こちらはPS4版のみ未対応)も可能になった。気軽に数時間溶かせるよいゲームだよ。

1月: JAPANNEXT GX28 (Hardware)

 28インチ前後で4K表示と120Hz以上を両立できるモニターの選択肢が少なく、いまひとつ踏み切れずにいたところへ急に来たので勢いで購入。HDMI端子2つのうち片方は60Hz・HDRは400・色数は1677万色止まりなど値段なりに割り切られたつくりではあるものの、自分の環境には丁度よく嵌まり込んでくれた感。なお、2週間後にamazon専用モデルと称して1万円安い型が発表された瞬間はとても若干イラッとした...省略された機能の中に自分的に欠かせないものがあったので結果は変わらなかったものの、次の機会にはより警戒して当たることになりそうである。

1月: Wordle (iOS)

 半径0クリック圏内のタイムラインが埋め尽くされてしまったので仕方なくプレイしてみたら実際面白かった。手持ちのカード(英単語知識)の多寡が成否にさほど直結せず、プレイを通じてカードを増量・強化できる過程が楽しい…まさにゲームであり、リリースから1年経った今なお継続中のフォロワーが少なからず居るのも頷ける話。

1月: Windjammers2 / フライングパワーディスク2 (Xbox One/Xbox Game Pass)

 25年ぶりの続編ということで期待していたものの、然程ハマれず。

1月: アーケードアーカイブス ピストル大名の冒険 (PS4)

 アケアカ収録自体びっくりシリーズその2。見た目も難易度もおふざけ全開でありながらも妙にしっくりくるプレイ感覚があり、一時それなりにコインを入れていたことのあるタイトルだったので移植自体ありがたかったうえ、格段にプレイしやすくなる細やかな連射設定付きだったのでもう足を向けて寝られねえその2にもなった。中玉ガンガン撃ちまくろうな。

1月: Xbox Series S (Hardware)

 フルHD止まりな普通のテレビで小粒なタイトルを気軽に遊んだり動画を適当に再生したりと、寝室の守り神として絶賛活躍中。これでnasneとも連携できれば言うことないのだけども。

2月: Vampire Survivors (Steam)

 「30分でサクッと楽しめる」→「実績コンプまであと何回走るか」に意識が切り替わってきたあたりで2014年製Haswell機には荷が重いアップデートが来たので一区切り。あからさまに悪魔城ドラキュラシリーズそのものだったアイテムの見た目があるタイミングで独自デザインに置き換わるのを目の当たりにしてニヤニヤするなどしていた。年末にはXboxスマホにも舞台を広げるなど今なお元気なタイトルいう印象はあるが、1サイクルの終わりが死神への敗北という形でもたらされるのが最後まで気に入らなかったのでもういいかな...。

2月: ソルクレスタ (PS4)

 食玩5機分すべて集める(まで親に駄々をこねる)くらいに心のヒーロー作品だったテラクレスタの後継作品。旧作のシンプル具合とは対照的に新システムが多く、初回プレイでピンと来なかったポイントが周回を重ねて理解が進むごとに着実に面白くなっていったのは良かったものの、高難易度モードに移るとそれら新システムの大半が制限されてしまうのは窮屈というか勿体なく感じてしまった。ドラマチックモードも黄色の赤いじりが一生続くのに辟易して1周でおなかいっぱいになってしまったものの、演出面にコストをかけてしっかりやろうとしている姿勢は評価したいし、肝心のシューティング部分の手触りもまずまずなので第2弾以降もきばりなはれや、ネオ-クラシック・アーケード御中。

2月: Nuclear Throne (Xbox One/Xbox Game Pass)

 2014年マイベストゲームであり魂の1本である本作、PS4版に続いてXboxOne版でも実績コンプを実質達成。Vlambeer解散後のリリースという謎の経過を辿るXboxOne版からはDaily/Weeklyチャレンジモードが削られている一方、Daily関連実績のみ残されているため取得しようがないという残念なパターンだが、箱でも遊べるという事実それ自体が圧倒的に良すぎるため我慢できているわけ(そろそろ来たかしらと横目でチラチラはしながらも)。おそらく2023年8月末くらいまではXboxGamePassに入っているかと思われるので、未体験者はこの機会を逃すんじゃないぜ。

3月: ELDEN RING (PS5)

 発売数日前まで貫いていた無関心が急に砕けた結果、まるまる2ヶ月以上をためらいなく捧げることになってしまった。日常生活の最中にもゲーム内の世界に思いを馳せてしまう、まさに没頭の日々……こんなのが頻繁にあってはあれもこれも破綻してしまうので程よくあってほしい、誰もが抱える我儘だろうよ。なお、うちの子密使はその密なる使命を早々に投げ捨てて放蕩生活ののち魔女の虜となったとのこと。つくづく教科書通りの踏み外し方すぎる……。

4月: 飛翔鮫!鮫!鮫! (PS4)

 アーケードで見かけたことすらなかった飛翔鮫がスッと手になじみ、手頃な難易度もあって1CC達成の道程を楽しむことができた。ボンバー未使用ボーナスの比重が非常に小さいおかげで気兼ねせず撃てるのが気持ちよく、後継作品で標準となっていった倍々ボーナス仕様よりもこちらのほうがおれは好きなのだけど、当時の世相からして既にそのようなのびのびプレイを許してはくれなかったのかしら……と勝手に感じ入ってしまったぜ。鮫×3には案の定評判通りの難しさにしばき倒されてしまったもののこちらも手触りは悪くなく、寅年なのにむしろ鮫派を実感することになるとはねえ。

5月: PAC-MAN MUSEUM+ (Xbox One/Xbox Game Pass)

 クラシックタイトル詰め合わせとゲームパスの相性はあまりにも抜群すぎるのでどんどんやってほしい。ミズ・パックマンがゲーム未収録&キャラクター差替となり、彼女以外のキャラクター要素も前身のミュージアム(プラスが付かないほう)から大幅に省略されるなど、何もかもが時代とともに積み上がっていく一方ではないのがちょっとだけ淋しいけれど。なお、Xbox Series XとSとPCの3台を行ったりきたりしながらプレイしていたところ複数の実績がアンロックされない不具合に遭遇したため、公式サポートに相談したところ数ヶ月に渡って丁寧に対応いただけたものの解決には至らなかったことを記しておく。

6月: Disc Room (Xbox One/Xbox Game Pass)

 人はなぜ無敵ダッシュのある即死イライラ棒に惹かれてしまうのか……先行でリリースされていたSteam版にフォロワーが悲鳴を上げているのを目の当たりにしている最中はなんとか踏みとどまれたが、ゲームパスに来ちゃったからには……ネ。実績コンプまで楽しく緊張できる7時間でした。

6月: Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge (Xbox One/Xbox Game Pass)

 タートルズは断片的にしか観たことがないものの、友人宅であそんだファミコン版(激亀忍者伝じゃないほう)が楽しかった記憶とドット絵ベースのベルトアクションを楽しみたいきもちの時点で役者は揃っていたところにゲームパス&多機種間クロスプレイ対応ときたもんだ。1プレイで2桁ステージは正直ちょっと長く感じたものの最後までフレンドとワイワイやれてめでたしめでたし。DotEmuに対する積年の不信も近年の健闘によりだいぶマイルドになってきた感がある。

6月: スーパー反逆 (Switch/Steam)

 このタイトル訳と書体の組み合わせに、唯々圧倒されてしまった……。ゲーム自体に少しでも見所があればなお良かったのだけど。

7月: Xbox デザインラボ (Xbox Series X|S)

 コントローラーは十分に数あるしなあ……とほぼ無関心だったところ、タイムラインの熱気があまりにあんまりすぎたのにアテられて注文。XboxのみならずPCでもスマホでも使えるコントローラーなんてナンボあってもええからねというスケベな言い訳もさることながら、細やかに彩られた自分だけの道具から得られるテンションはまさに格別なので。あなたもおひとついかが?

7月: Destropolis (Steam)

 これまたアブストラクトな見た目に惹かれて楽しんだツインスティックシューター。3Dの質感が心地よい一方、敵の固さから来る圧迫感が妙に気になってかいまひとつハマれず。

7月: LOGICA EMOTICA (Steam)

 顔文字絵文字だいすきおじさんなので「絵文字注入パズルゲーム!」の宣伝文句に慄くこともなく履修を決めたタイトル。ステージごとに勝利条件が若干異なるパズルゲームだがバリエーションはさほど多くなく、着実に難易度を上げて挑んで来るタイプ。Bスマホで先に出ていたのも頷ける内容だが、全50ステージクリアまでぼちぼち楽しめた。作者のBart Bonte氏は意欲的に新作リリースを継続している方のようで、Baba is You 以降この手のパズルでルール面から色を出すのは相当ハードル高いんだろうなーと思いつつ、氏の今後の活躍を期待してしまうな。

7月: Frogger 2 (Xbox 360)

 セール待ちにベットしたところ購入前に配信終了、という愚かな結末を迎えてしまった経験も少なくなかったが、本作とは無事に向き合うことができてなによりである……肝心のゲーム自体はなかなかにシビアなつくりで悶絶というオチもセットで。並行してApple Arcadeでフロッガーシリーズの新作が2本もリリースされている事実と向き合っていこうな。

7月: Stray (PS5/ゲームカタログ)

 エルデンリングとは別ベクトルで2022年を席捲したうわさの猫ゲー。エンディングまで7時間・トロフィーコンプまで+4時間、頭から尻尾までネコネコできて満足の一言。惜しい点をあえて挙げるなら中盤のアレがちょっとアレなので幼いむすめズの前でのプレイはちょっと躊躇われるところと、実家の歴代ねこ達が眠りから目覚めて伸び伸びしたあとに欠かさずしていた補助動作(反らした後背部のバランスを取るような)が見られなかったところくらいか。猫そのものを嫌いでなければ是非に是非に。

7月: カプコンアーケード 2ndスタジアム (Switch,Steam,Xbox One,PS4)

 戦いは数だよと言わんばかりに前回の詰め合わせから1年半経たずしてのリリース。レアなタイトルも多数光る(かつて温泉旅館でテーブル筐体から元気の星を耳にした記憶に対する答え合わせができてしまった)なか、おれにいちばん刺さったのは無料提供タイトルのソンソンだった……80年代前半アーケードおそるべし。年明け後、リリースから半年での値下げは前々世代から旧作配信&セールに余念のないカプコンといえど流石に性急なと感じなくもないものの、なんにせよ気軽に手に取れることのありがたさよ。

8月: アーケードアーカイブス ガンフロンティア (PS4)

 2010年になってからようやくPROJECT GUN FRONTIER IIことメタルブラックで仙波イズムに捕まったおれにとって、本作は実に重たい御先祖様だ。最初に反撃してくる戦車の一弾からしてあまりにも殺意が強すぎる。

9月: イモータリティ (Xbox Series X|S/Xbox Game Pass)


 ラブムー氏による紹介記事があまりに良いので兎に角そちらを読んでほしいしそれで大体足りてしまうのだけど。真のゲームとはなんちゃらだとか、映画の倍速視聴がうんにゃらだとか、市井に蔓延る虚勢の張り合いをわざわざ娯楽にしている暇などないのだ。

9月: スプラトゥーン3 (Switch)

 2はガチアサリ実装前にほぼやめちゃった体たらくだし、オクトエキスパンションは楽しかったけども3はもういいか……という気分で発売直前までさっぱり上がらなかったテンションも、フタを開けたらあっさり天井達成であった。良くも悪くも競技性や公平性を強く覚えた2と比べて敷居が下がったなと肌で感じられる場面が多く、シーズン2の半ばを過ぎた今でもマイペースに楽しめているかんじかな。おかげでCMが流れるたびに長女(もうすぐ6歳)が「パパのすきなゲームね」と煽ってくるようになった……。

9月: OneShot: World Machine Edition (Xbox One,Switch)

 2017年マイベストゲームであり、PC&RPGツクール出身ならではと感じられる場面も多々あった作品なので、ゲーム機向け移植がどういう形で成立するのか見届けずには居られなかった。「ワールドマシン」の存在によって演出意図がより分かりやすくなった(なりすぎた)ことに賛否両論ありそうな気はしつつ、より親しみやすく仕上がっているのは確かと感じたので、未体験各位はこの機会に是非に是非に。

9月: サイバーパンク エッジランナーズ (Netflix)

 重い腰を上げてNetflixを初契約し、食い入るように観た。

10月: NeverAwake (Steam)

 VRITRAシリーズを手掛けたsaddy氏によるツインスティックシューターということで発表時から期待していたところ、リリースされるや案の定どっぷり浸ってしまった。少女の悪夢という舞台設定とゲームルールの組み合わせが秀逸で、先に進みたいという気持ちとそのために越えるべき敷居の高さのバランスもまた絶妙なので、シューティングに親しみのない方でも安心して楽しめる作品。年明けに登場したSwitch/PS版も絶好調なようですばらしい。

10月: メガドライブミニ2 / Genesis Mini 2 (Offline)

 スーパー32X非対応なのが非常に惜しいものの、1には無かったメガCDタイトルを多数収録とあっては飛びつくしかなかった。真1のメガCD版を再びあそべる日が来るとは……!!

11月: GOODBYE WORLD (Steam)

 緻密で愛らしいドット絵で描かれるビターな日々。ゲーム内ゲームの(演出としての)微妙な触感が居たたまれなさを助長する。ハローもグッバイもサンキューも言わなくなったその先には……数時間で楽しめる短編につき、思い立ったら是非に是非に。

11月: アーケードアーカイブス メタルブラック (PS4)

 かつて基板の購入に至る程度に入れ込みつつも、その後発生した動作不良を改善しきれず手放してしまっていたタイトルなので、アケアカ入り発表時は本当に嬉しかった。シューティングとしては凡作という評価を枕詞のように語られがちな作品ではあるが、いざプレイして演出のひとつひとつを噛みしめるにつれ、そんな雑音はどうでもよくなる……。

11月: Analogue Pocket (Hardware)

 2020年8月の予約戦争に敗北し、2021年12月の再戦をようやく切り抜けてからほぼ1年後の到着となった。テンションの上がる美しさを湛えた表面と手に取りたさを誘うフォルムを保つ裏面を両立させた恐るべき端末ね。

11月: Terra Flame (Steam)

 80年代キャラバンシューティングの精神を最も色濃く受け継いでいる……と思っていたら本当にそれそのものを作ることが決まってしまったTERARIN氏の最新作。いつものさらに3倍増な疾走感とガン攻めを許容するゲームデザインの組み合わせが愉しい。なお↑のツイートから数時間も経たずにベストスコアを塗り替えられており、全力疾走とはそういうものである……!!

11月: #Funtime (Steam)

 Geometry Wars RE2 の後継作(3も悪くない作品だが後継とはまた別だ)を待ち続ける身にとって、アブストラクトな見た目の全方位シューティングとあらば手に取るほかなかったのだけど、思った程しっくりこなかった……。

12月: アーケードアーカイブス テトリス ザ・グランドマスター (PS4,Switch)


 ゲームコーナーでセガテトリス(1988)に興じるおじさんを見て「家でやればw」と嘲笑っていた小学生のおれをゲームコーナーでテトリスに興じるおじさんに進化させるきっかけとなってしまったタイトルがサプライズ配信。アーケード版では実行しえない即時リトライも可能になってしまったことから「あと1回ゲームオーバーになるまで」を無限に先送りできる無間地獄遊戯と化してしまい、PS4,Switch,SwitchLiteの3台合わせて年内だけで数十時間を溶かしてしまった……最愛の2作目もいずれアケアカに……ガクリ

12月: beatmania 25周年記念大会「極上亡霊PARO LEAGUEだ!五鍵亡霊成仏絵巻」 (Arcade)

 試合に勝って勝負に負ける……成仏してすぐさま涅槃会とはいかないもので、まだまだ離れられないなあと。せめて県内に1台……。

12月: playdate (Hardware)

 2021年7月のオーダーから約1年半、こちらもようやく到着。思ってたよりずっと小さい本体とクリアな白黒ディスプレイ(バックライトなし)のどちらもAnalogue Pocketのそれとは好対照でありつつ、結局テンションは上がる。

またね: