どたどた

(っ˘ω˘)っ

2020年 印象に残ったゲーム

 2020年にあそんだ・積んだタイトルについて書いているので、2019年以前にリリース済のタイトルも多分に含んでいる。

 2017以前はこちら → http://d.hatena.ne.jp/dotk3_ameta/
 2018はこちら →  http://dotadota.hatenablog.jp/entry/2019/01/08/
 2019はこちら →  http://dotadota.hatenablog.jp/entry/2020/01/20/

1月: Reventure / レベンチャー 100のエンディングの伝説 (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231003104p:plain

 初出の2019年6月にタイトルのみ把握していたが、信頼するフォロワーの2019年ゲームまとめで取り上げられていたのに触発されて購入→10時間ほどで100のエンディング+αに到達。便利なアイテムを持てば持つほど重量によりジャンプ力が制限されていく&新しい結末を見るごとにその影響が世界に少しずつ蓄積されアクセス可能な範囲が増えていく、これら両システムの相互作用によるレベルデザインが絶妙で、100のエンディングを見るための100回以上の過程を最後まで飽きずに楽しむことができた。2020年1月末にSwitch版もリリースされており、気軽に手に取ってみてほしいタイトルのひとつ。オススメ。

1月: Orangeblood / オレンジブラッド (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231003837p:plain

 Reventureより先に購入していたが序盤で積み。製作者の嗜好が十二分に詰まった妥協のないピクセルアートからはただならぬ気迫を感じたものの、4Kモニタで楽しむには細密に過ぎ、それでいてゲーム内に等倍拡大表示の設定がなかったため調整途中で脱落してしまった。10月にリリースされたSwitch版で出直したいつもりではある。

1月: アーケードゲームタイポグラフィ (Offline)f:id:dotk3_ameta:20210102142254j:plain

 量にも質にも満足の一冊だった。n×nの制約内においても表現の幅は星の数。

2月: Coffee Talk / コーヒートーク (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231004216p:plain

 まいにち何杯も飲む身(9割はインスタントだけど)なので、それだけでプレイするのに十分な理由のあるタイトルだったが、私生活のどたどたにより中断しそれっきりになってしまった。扱うテーマ的にも今あそんでおきたい内容なのは間違いないので、XboxOne版(XboxGamePass対応)で出直したいきもち。↑のセリフもよりしっくり来るしね。

2月: 次女生誕f:id:dotk3_ameta:20210102142636j:plain

2月: バブルボブル4 フレンズ (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102142953j:plain

 Amazonサイバーマンデー限定特典のファイナルバブルボブルをダウンロードするために購入し、売却した。数日しか入手できないゲームがどれだけプレイされると思う?本編はダウンロード版がお手頃価格にでもなったら。

3月: グランブルーファンタジーVS (PS4)f:id:dotk3_ameta:20201231005000j:plain

 あまりにも有名なスマホ版は未体験のため見た目と雰囲気だけで突入したところ、フェリに完全にとっつかまったkawaii...友人との組手やランクマッチ特攻を通じて新しい格ゲーに1から入り込める気合も腕前ももはや無いなとあらためて実感させられつつ、それでもその過程は十分に楽しかったかな。RPGモードはSSDに換装したPS4Proでもなお長いロードが辛かったもののエンディングまではなんとか完走、今後の周回はPS5向けロード最適化待ち。

3月: I hate this game (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231005227p:plain

 100の異なる結末を持つReventureがあり、100の異なる過程を持つ本作があった。好きの反対は無関心と散々言い尽くされたし言い尽くしてきたが、本作に対するおれのきもちはHateだなんてとんでもない、単純にLoveであるよ。食べ終わった今は賢者モードなのでちょっとだけ待ってもらえるとありがたいけれど。

3月: Partial Recall (Music / Offline)f:id:dotk3_ameta:20210102143544j:plain

 SYMPHONIC DEFOGGERS, AKI, これらのなまえにピンと来るなら。

3月: ダブルドラゴン4 (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102144404j:plain

 タワー50階到達・全キャラ解禁までプレイ。内容的にはクラベ・エスラ氏によるレビュー以上に語れるものが正直何もなかったが、2017年のSteam版リリース直後にあそんだ際は嫌悪感すら感じていた進歩のなさが3年後のおれにはある種の癒しを確かに与えてくれた事実を書き残しておかねばならない。100円セールとはいえ態々Switch版を買い直してプレイし直す、そうしなければならない無自覚な何かがあったのだろう……。

3月: スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102144505j:plain

 Amazonプライムデー限定特典のスペースインベーダー'90をダウンロードするために購入し、売却した……が、それだけでは話が終わらなかった。本作の特装版には通常版にないタイトルが3本含まれているが、2020年末時点でダウンロード販売が行われているのは通常版のみのため、これら3本も入手困難(上記のスペースインベーダー'90のように入手不可能とまではいかないが)&プレイにはカートリッジが必須となってしまっている。数日しか販売されない限定特典を確保した後はダウンロード版が安くなってから買えばいいと思っていたおれは賭けに負けた訳だが、つくづくタイトー社は過去作を餌にしか思っておらずプレイさせる意図もされる期待も持ち合わせていないのだなという悪印象がますます強まったのは仕方なかろう?なお、2020年12月に海外では収録本数を「通常版からさらに絞った」バージョンである Space Invaders Forever というタイトルをリリースしているようだが特に感想はない。

4月: PCエンジン コアグラフィックス mini (Offline)f:id:dotk3_ameta:20201231005822j:plain

 当時のおれにとってPCエンジンメガドライブ以上に縁遠いゲーム機だったが、それはセガ好きな友人との距離の近さ&PCエンジン派の友人とのそれほどでもなさを表していたに他ならないといえよう。Wiiバーチャルコンソールで独特の凄味の片鱗に触れていたPCエンジン沙羅曼蛇をどうしても欠かすことができないと判断しコアグラフィックス版を選択した結果、発売当日に明かされた near Arcade 版により思いがけず楽しみが増えてありがたかったのだけど、事前に明かされていればこちらを選択していたのにという知人友人フォロワー達の嘆きを背にあそぶのは若干の後ろめたさもあった……。「まよったらりょうほう、ぜんぶ」とするにはバージョンごとの収録内容の差異が少なすぎて、ガワにこだわりがある各位にもないおれにも等しく厳しさがあったのだ。モノ自体は良くできていると感じられただけに際立つほろ苦さ哉。

4月: Q-Yo Blaster (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102150057j:plain

 デモも本編もピクセルアート全開の2Dシューティング。2018年1月にリリースされたSteam版には日本語がなく、当時はRym 9000に没頭していたこともあり積んでいたのでSwitch版での日本語ローカライズ記念に再購入。肝心の日本語品質はだいぶあやしいものの、翻訳のみにとどまらずUIデザイン等にも手を入れての対応には頭が下がる。なぜか海外Switch版は強制アンチエイリアス仕様になっていた(画像の左半分)が日本版ではきちんと改善されていた(画像の右半分)のもポイント高し。

4月: Xbox Game Pass (Xbox One / PC / Xbox Series X|S)f:id:dotk3_ameta:20210102150506j:plain

 ゲーム機向けゲームを対象としたサブスクリプションサービスの大本命。Xbox(サービス)をXbox(ゲーム機)のみにとどまらないサービスとして展開していくというマイクロソフト社の強い意志を感じるし、ゲームにおいても「手元に置いておくこと」の意義がまた一段と問われることになっていくのだろう。実際おれもパッケージで残しているタイトルのほうが少なくなってきているね……思い出さえあれば、記録さえあれば十分か、それとも?

4月: Saturn Quest: Shadow of Planetus (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102150659p:plain

 ピクセルアートに惚れて即購入するも日本語ローカライズ無しのまま遊びきる気力を維持できなかったシリーズ。続編の Saturn Quest: Blast Effect が今月中にリリース予定のようだ。 

4月: ITTA / いった (Switch)f:id:dotk3_ameta:20201231011059j:plain

 ピクセルアートに惚れて即購入したシリーズ、こちらは一応エンディングまで到達。公式の売り文句である「ボス戦に特化した弾幕地獄」については正直だいぶ粗削りで、ひたすらローリングしながら撃つだけの域を出なかったが、暖かみに溢れるピクセルアートで描かれる世界とその住人、そして全体に漂う死生観は唯々美しかった。無敵・攻撃力2倍といったアシスト要素が随時オンオフ可能で遊びやすいため、何かしら惹かれるものを感じたなら是非に。作者の公式Twitterも首尾一貫している。

5月: アーケードアーカイブス VS.レッキングクルー (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102151317j:plain

 ファミコン版はパズル要素が強く、リアルタイムで大層に熱中したものだったが、今回初めて触れたVS版はパズル性がほぼ皆無でアクション重視な印象、正直なところ味がしなかった……。今年リリースされた一連の任天堂アーケードアーカイブスには個人的に胸を打たれるものが無く残念だったが、令和の世に貴重な機会を与え続けてくれる同シリーズには感謝しかないので、今後の配信にも大いに期待している。

5月: FINAL FANTASY XV ROYAL EDITION (Xbox One)f:id:dotk3_ameta:20201231011237j:plain

 2016年のPS4版では序盤からバトルに苦戦する有様で長らく積んだきりだったが、Xbox Game Pass対応(海外限定なので本体の地域設定を変更する必要がある)を機に再開、ロイヤルエディション特典をフル活用して本編クリア&サブクエスト全制覇までプレイした。元々 Versus XIII として開発されていた本作には13のみならず過去のFFシリーズ全般に対応する(呼応する)要素が散りばめられており、シリーズ作品をいくつかプレイして自分なりのFF観を確立しているひとであれば確実にどこかしら刺さるんじゃないかなと感じたので、原点回帰と謳われているFF16を期待して待っているような人にこそ本作はむしろ合うのかもしれない。いやしくもFFが数十年前の既存楽曲に頼るのかよ……と初回プレイ時は斜に構えて聴いた Stand by Me が100時間近くに及ぶ旅を終えた後の今はもう涙なしに聴くことができなくなってしまったよ。

5月: Anodyne 2 (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102151552p:plain

 2019年のリリース時に積み、このたび日本語ローカライズに対応したのを確認してあらためて積んだ。2013年マイベストゲームである前作は内省的でありつつも地に足のついた作品だったが、本作はさらに三千歩の深入りを要するようなので、準備体操しっかりしてからにさせてもらおう……。

5月: Celeste (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102151703j:plain

 「これはもうプレイするまでもなくおもしろいんだろうな」と避け続けているタイトルがメジャー・インディー問わず数多く在り、本作もまさにそのひとつだったが、自分の目で確かみてみる精神と真っ向から対立する概念であることは否めず、Switchいっせいトライアルを機にさわりの部分だけをさわさわした。案の定、抜群の手触りであり世間の好評価にも頷けるが、すべてのゲームに誠実であろうとするのはかえって不誠実の沙汰なのでな……。Smalltown の Superhero で在れたならまた違ったかもしれないが……。

5月: Helltaker (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231011639p:plain

 話題に乗って無料で最後まで楽しくプレイした後、パンケーキのレシピを購入した。今後あらためてプレイし直すことはほとんどないかもしれないが、パンケーキ(あるいはpixiv)を見て彼女達を思い返すことは幾度もあるだろう。

5月: 64.0 (Switch)f:id:dotk3_ameta:20201231011333j:plain

 信頼するフォロワー間で怒涛の盛り上がりを見せていたため手に取ってみたものの、あえなく撃沈させられたタイトル。Switch Pro コントローラ十字キーの弱点を実感させられたが、本当に限界なのはおれの身体能力のほうだろう。見たとおりに押すだけ、それだけのことがどうしても出来ない……くやしい!!

6月: itch.io Bundle for Racial Justice and Equality (PC)f:id:dotk3_ameta:20210102152532p:plain

 Justice とか Equality とか実際苦手で……ただ、ゲームのことを考えている間くらいは他の誰をも害さないでいられればとは。そう思っている間に妻子が泣いてりゃ世話ないけどな……。

6月: 世界のアソビ大全 (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102152808j:plain

 これまでどうにも覚えられなかった花札のルールをこれで覚えてやるぜと意気込むも、結局ルールを既に覚えているアソビばかり起動してしまうのでおれはもうだめだ。

6月: ナムコットコレクション (Switch) / NAMCO MUSEUM ARCHIVES (Xbox One)f:id:dotk3_ameta:20201231012408j:plain

 かつてWiiバーチャルコンソールにて、アーケード初出タイトルの家庭用ゲーム機向け移植版が一堂に介したことに感銘を受けたことがあった。最たる例はコナミグラディウスシリーズだが(上述のPCエンジン沙羅曼蛇に初めて衝撃を受けたのもこのとき)ナムコの一連の作品群もまさにそれであり、今回ファミコンナムコミュージアムとでも称すべき本作が令和の世にあらためて登場してくれたことは大変うれしい。地上絵がなくともゼビウスゼビウスなのだ。日本のSwitch版のみ独自仕様であり、XboxOne/PS4/Steam版や海外Switch版は収録形式もタイトルも若干異なるのが残念でもあり、しかしそこにもまた面白味があり。楽しめる差異はまるっと楽しんでいこうな。

 

6月: SKYCAT (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231012431p:plain

 ねこがかわいい以外はとりたてて見所のない横スクロールシューティングだったが、2019年にNOYO-!でプラスマイナス両面から鮮烈な印象を与えてくれた完全個人サークル MYAOSOFT の新作ということで手に取らずにはいられなかった。最新作「ねこローグ」がSteamに来たら起こして。

6月: Null Drifter (Steam)f:id:dotk3_ameta:20201231012502j:plain

 白黒2階調グラフィックによる全方位シューティングという時点でダブルおれ好みすぎたところ、いざプレイしてみるとショット以上にダッシュでの体当たりが重要な仕組みだったのでトリプルおれ好みになった……ここまで書いて思い出したのがXBLAで大好きだったDeath by Cubeときたもんで、こういうのが好きなんでしょと笑いかけられたら速攻オラつく準備がようやく整ったといえる。本分なはずのショットがあっというまに力不足になってしまうところまでも通じてしまっており、全方位シューティングだからと手に取った各位に受けが悪いであろうことは想像がつくのだが、そこにまでいじらしさを見出してしまったおれは……いいことしましょう(わるいことしましょう)。

 

7月: Dance Dance Revoltion A20 PLUS (Arcade)f:id:dotk3_ameta:20210102154552j:plain

 元気があればなんでもできる、そこに筐体がある限り……と思ってはいるのだが。

7月: トロとパズル (iOS)f:id:dotk3_ameta:20210102154650j:plain

 クロの公式ポケステアートが供給された記念。パズル本編のほうは新問題の追加が週2回に増加して以降まったく追いつけなくなったのを機に定期プレイを止めてしまったが、たまの病院での待ち時間の良き友に……そういえば2020年は病院での待ち時間がだいぶ少なめに済んだ1年でもあった。慢心、環境の違い……。

7月: auスマートパスプレミアム クラシックゲーム (iOS)f:id:dotk3_ameta:20210102154929p:plain

 従来の同種サービスと毛色の違いを感じられる第一印象だったので若干期待していたのだけど、iOSでのゲームパッド利用への対応予定が無いとのことで興味を完全に失った(サービス開始直後は認識してくれつつも利用できない状態だったが、しばらくして公式Q&Aに方針が掲載された)。バーチャルパッドでは刺身の妻にもならん。

7月: ミスタードリラーアンコール (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102155104j:plain

 ゲームキューブ版ドリルランドのアッパー移植がこのタイトル名でリリースされることへの違和感は今でもちょっとあるけど、いざプレイすればプレイするたび順当に面白いのでまあよし。でもやっぱりおれがプレイしたいのは純粋なアーケードモードというのが正直なところかな……ワールドツアーモードはちょっと違うのだ。

7月: DEATH STRANDING (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102155332j:plain

 4KであそびたいがゆえにPC版を待つと決めていたタイトルであり、いざ4Kであそんでみてその判断は間違っていなかったと感じつつ、それでもなおプレイを継続できなかった。時雨やバトルなどのシステム面から感じる負荷が今のおれには思いのほか重すぎたのか……積んだままにはしたくないのだけど。

7月: Carrion (Xbox One)f:id:dotk3_ameta:20210102155535p:plain

 異形に成れれば無双できる……そんなワナビーの甘い妄想に辛い現実を突きつけてくれるよいゲームだった。丸腰の研究員達が呻き声に恐慌をきたし逃げ惑う一方、貧弱なハンドガン1丁のみであれ対抗手段を失っていない人間は最後まで戦いをやめないし、しばしば異形のコアを正確に撃ち抜いて消滅させるのである。そんな彼らに屈することなく生き延びて最終進化を果たした暁には、その力を振るう相手がもはや居なくなっているのも絶妙な味わい。Xbox版/PC版がXbox Game Pass対応なのでさめないうちにどうぞ。

8月: The Last of Us Remasterd (PS4)f:id:dotk3_ameta:20210102155935j:plain

 Part II の極端な賛否両論ぶりに居ても立ってもいられなくなり、リマスターもあることだしまずは無印からと思い立ち最低難易度でもそれなりに苦戦しつつエンディングまで前のめりを維持したままプレイした。主要人物から雑兵に至るまで表情や視線の表現が大変よくできており、いわゆる不気味の谷に悩まされることがなかったのも感情移入に大きく寄与していた感あり。2013年(PS3版)にもうここまで演れてたのか……。

8月: The Last of Us Part II (PS4)f:id:dotk3_ameta:20210102160800j:plain

 とてもよかった。無印リマスターから流れを切ることなくプレイを続け、エンディングに到達した際は案の定えもいわれぬ虚無感に包まれた。様々な理不尽や暴力が休み無く襲い来ることこそ無印と共通だが、Part II のそれらは主人公のみならずプレイヤーの土台を常に揺さぶり続けるもので、無印のそれらとは性質がまったく異なるものだったため、極端な賛否両論が生まれていたことにも納得感がありつつ、ナンバリングでなく外伝だったら……と感じられる続編が少なからずある中で "Last" に対する Part II をこういう形で提示してきたことが自分にとっては無印以上に深く刺さったのが正直なところだ。ただ、発売前のプロモーションについては「プレイ前にこれ見てなくてよかったな」と感じたのも確かかな……無印には無かったタイプの不意打ちが大小入り乱れる、それ自体は悪くなかったのだけど、あの裏切り方だけは商売のありかたとして明らかに邪悪だったので……そんなわけで今からプレイするのであれば、事前情報を入れず無印から一気に、をオススメ。

8月: Nintendo Switch Lite (New Console)f:id:dotk3_ameta:20210102161128j:plain

 急に衝動が来たので勢いで調達、怒涛の転売ラッシュの中なんとか定価で確保。海外アカウントを絡めた複数台同時運用がめんどくさいので、対処法を自力検証するのに活躍してもらった。Microsoftアカウントのように各国ごとの通貨を保持したまま国籍切り替えができればいちばんよいのだけどねえ。 

9月: Microsoft Flight Simulator (PC)f:id:dotk3_ameta:20210102161347j:plain

 Xbox Game Pass 対応により迷わずつまみ食い、とりあえず自宅上空を飛んでみて満足した。日本語ローカライズ実施&Xbox Series X|S対応がたのしみ。

9月: STRIKERS1945II (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102161250j:plainwww.youtube.com

 2001年当時の自分にとって1997年製の本作は音ゲーの待ち時間にこいんいっこいれる程度の存在に過ぎなかったが、何度でもコインを入れたくなる魅力に溢れていたのもまた確かだった。それでも当時は自力でエンディングを見ることが叶わず、Switch版(2018年)でもSteam版(2020年5月)でも購入後しばらく打ち込んで結局あきらめる流れを繰り返していたのだけど、タイムラインに流れてきた見知らぬ誰かの達成報告に感化され再開、19年越しの初クリア(1周)達成。でかしたおれ。 侵略者の大群を単騎で撃退するのはロマンであり、インベーダーからなんとか無双に至るまで星の数ほどのゲームが作られ続けてきた中、ストーリー性も表現も極めて薄い本作を今からひとにオススメするのには無理があると頭では思いつつ、なんやかやおれの心をずっと惹き付けて止まなかったタイトルだったので気になったらゴーしてくれるとうれしいぜ。(Switch版はアップデートが途中で止まったようなのでSteam版のほうがよさげ)

9月: Spelunky 2 (PS4)f:id:dotk3_ameta:20210102161954j:plainf:id:dotk3_ameta:20210102161958j:plain

 たいへんよかった。ローグライクを2Dアクションに落とし込んだ作品としては前作の時点で既に完成していたと思うのだけど、より軽快かつ奥深い仕上がり具合にすっかり病みつきになってしまった。ランダム生成ゆえに理不尽な場面を100%避けきることは困難でありつつ、初見では理不尽にしか思えなかった仕掛けのセオリーを経験で見切って理不尽な未来をあらかじめ潰せたときの快感たるやじつにローグライクよ。日本ストアでの販売がSteam版のみとなってしまっていたのが大変残念だったのだけど、Switch版が2021年夏に来てくれそう&日本語ローカライズもされそうな雰囲気なので力強くオススメしたい。

9月: アーケードアーカイブス スーパーコブラ (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102162209j:plain

 センチピードに対するミリピード、スクランブルに対するスーパーコブラ……マイナーチェンジ版がオリジナルよりも順当に面白くなった例として挙げられる2大巨頭だ。アーケード版のみならずファミコン版の移植も実現する令和は、オリジナルのみならずマイナーチェンジ版の移植も実現する令和でもあった。大変ありがたいことである。

9月: スーパーマリオ 3Dコレクション (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102162325j:plain

 3Dアクションとアナログスティックに対する決定的な苦手感をおれに植え付けたのがスーパーマリオ64であり、音ゲー期の到来なども相俟ってシリーズに触れない日々が長く続いていた。その後3DSでようやく手に取ったスーパーマリオ3Dランドをおいしくいただけたので解呪には成功しているのだけど、移植されるなら本体とまた向き合うしかないよねと購入せざるを得なかった。案の定積んでいるがそのうち、そのうちな。

10月: SUPER MARIO BROS. 35 (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102162506j:plain

 お祭りタイトルなのでとりあえず踊ってはみた。これを延々続けたひとだけに見えてくる世界がきっとあるのだろうけど、それはひとにおまかせしとくよ。

10月: PicoPico (iOS)f:id:dotk3_ameta:20210102162617j:plain

 外部コントローラ対応、オンラインランキング対応と気合いの入った旧作リバイバルプラットフォーム。プロジェクトEGGと提供元が同じなだけに流石と感じる部分も多くあるが、くっ、可処分時間が足りない!あとエアロクロス、エアロクロスなんで?

10月: A Short Hike (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102163024p:plain

 とてもよかった。携帯の電波が入らない田舎でとりあえず山へ登ろうとなった後、一日に彩りを与えてくれたのは必要だったりそうじゃなかったりするさまざまな寄り道達にほかならなかったし、目標達成後の一日をどこで区切るか自分自身で決められるのもまた大切なこと。日々をよい一日にしていきたくなる、よい作品でした。

10月: Rogue (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102163058j:plain

 日頃ローグライクと連呼しながらも原点たる Rogue に触れられる機会には恵まれずに居た(こけももをRogue Clone II 日本語版から覚える程度には齧ったもののクローンはクローンでありオリジナルとは別物なのだ)ため、始祖のひとりである Michael Toy 氏が関わっていると報じられた際には正直かなり興奮した。リリース日が1985年表記なのは正直ピンと来ない(もっと前、初版リリースかUNIXバンドル時の表記でいいんでない?)し、完全アスキー表示でないのももう一歩に感じるけど、なんにせよ原典に当たれることのありがたさ……これに尽きる。

10月: はたらくUFO (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102163340j:plain

 満を持してのSwitch版リリースめでたし。スマホ版が悪かった訳ではなんらないが、慣れ親しんだパッドであそべるようになった事実がただただおれにやさしい。時間内にやっけられればやっつけでもクリアにはなる、うまいことやれれば報酬も上がるが時間を守れなかったら予選落ち……それでもこうやってやさしく教えてくれればさ……つくづくよいゲームです。

11月: Xbox Series X / Playstation 5 (New Console)f:id:dotk3_ameta:20210102163856j:plainf:id:dotk3_ameta:20210102164302j:plainf:id:dotk3_ameta:20210102163953j:plainf:id:dotk3_ameta:20210102164436j:plain

 ゲーム機は欲しいゲームが出てから買えばいい……12年前までは確かにそうだっただろうが、ダウンロード専売もすっかり定着した今では毎日が名も無き快作による不意打ちの連続だ。加えて旧作をより快適な環境で楽しめるとあれば、新作の少なさなど些事に過ぎない。いまだ収まる兆しの見えてこない転売禍は唯々腹立たしいが、一刻も早くひとりでも多くのプレイヤーの手に行き渡りますよう。

 

11月: Hotline Miami Collection (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102164155j:plain

 信頼の架け橋ゲームズによる新訳を引っ提げて急に来たので一も二もなく駆け抜けた結果、信頼はより強固なものとなった一方、旧訳のぎこちなさや最初期訳の荒唐無稽さに対する愛しさもまた一段と深まってしまったぜ。右のポッケにゃけしにぐの剣、左のポッケにゃまきれもなぎな剣、そのうえ口にくわえたるはことえる剣……ここで終わればめでたしめでたしだったのだが、「日本語であそべるのは~~版だけ」というのがそもそも良き差異と呼べるかというと……やはり🔧で語るしかないようだな……なんにせよ日本語訳の中でも一番ストーリーを理解しやすい品質で楽しめる版と思うので、未経験者も中退者もいっしょに虹の橋を渡ってしまえばいいさ。

12月: Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~ (Xbox One)f:id:dotk3_ameta:20210102164620j:plain

 縦横無尽にいたずらして回る(だけ)の内容を想像していたが、実際にはステージクリア型のアクションパズルに近かった印象。思っていたのとは違う料理が来た感は否めなかったけどもアートワークは徹頭徹尾すばらしく、Xbox Game Passで気軽に触れられてよかったかな。2020年末時点でPass対象から外れているのが惜しくはある。

12月: Cyberpunk 2077 (Xbox One)f:id:dotk3_ameta:20210102165501j:plain

 一人称視点が苦手だろうがなんだろうがコレに触れずして2020年を総括はできないという強い確信のもとプレイ。オープンワールドをあそぶセンスの無さ(スカイリムを200時間あそびつつメインストーリーを終えられていないという意味で)を遺憾なく発揮して案の定40時間で未クリアのままだがお楽しみはこれからだ。返金騒動にまで発展したコンソール版も Xbox Series X でプレイする分にはエラー落ちもほとんどなく、画質等のパワー面でぜいたくな不満が残りこそすれ世界に没頭するには十二分よ。表現規制の影響を無視できないタイトルなのでPC版にも手をつけたいし、X/PS5向けアップデートは下半期になりそうだしで、あの頃の未来とは長く付き合うことになりそうだ。

12月: Zup! Z (Steam)f:id:dotk3_ameta:20210102171122j:plain

 2019年12月リリースの Zup! F で Finale を迎えた筈が、まさかの大復活を遂げて登場したシリーズ16作目(異端児のZup! Arenaは配信終了済ということもあり含めず)。新作ごとに1つずつギミックが追加されていく流れも途切れず継承されており、ここまで来るととことん付き合いたい気持ちになっちゃうな。

12月: アーケードアーカイブス グラディウスIII ~伝説から神話へ~ (PS4)f:id:dotk3_ameta:20210102171258j:plain

 愛され問題児のアーケード版が満を持して登場。PSPグラディウスポータブル版で難易度設定を最低にするとスーパーファミコン版ライクな取っつきやすさで楽しめてよかったのだけど、今作はオリジナル版のテイストをより心地よく楽しむための工夫が充実している印象で、路線は違えど気合の入った移植+αぶりに頭が下がるきもち。今後のアーカイブスシリーズ展開にも大いに期待してます。

通年: beatmaniaf:id:dotk3_ameta:20210102151030j:plain

 遂にというかなんというか、20,Novemberをリアルタイムで演奏できない年を迎えてしまった……が、まだ放り出すつもりはないぜ……まだ……。

通年: リングフィットアドベンチャー (Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102171553j:plain

 当初は張り切って最高(30)にしていた負荷設定をある時期から完全にゲームと割り切って最低(1)にセットしたのと、争奪戦をかいくぐってパッケージ版からダウンロード版への移行に成功(パッケージ版は妹夫婦へ)したのが奏功し、たのしく継続することができたかな。次女生誕による可処分時間の削減は避けられず、最近はめっきりリングコン寝かせがちだけど。

通年: Nuclear Throne (Steam, PS4, Switch)f:id:dotk3_ameta:20210102161535j:plain

 Steamアーリーアクセス版に一目惚れした2014年4月から思えば遠くへ来たもんだ。Vlambeer が解散した後もなお The Struggles Continiues っちゅうわけや。何度かあきらめたクラウンコンプリートをPS4版にて実現すべく #一日一核 でまいるぞ。かなりの頻度で発生する遺跡脱出不可バグにはもうすこし手加減してほしいが……。

またね:f:id:dotk3_ameta:20210102171845p:plainf:id:dotk3_ameta:20210102171856p:plain

2019年 印象に残ったゲーム

2017以前はこちら → http://d.hatena.ne.jp/dotk3_ameta/
2018はこちら →  http://dotadota.hatenablog.jp/entry/2019/01/08/000733 

1月: マザー2 (WiiU)

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 その場セーブを駆使しつつ30時間弱で完走。スマブラSP(人生初スマブラ)からの流れで25年越しに本作をプレイした結果、DQFFその他もろもろ和製ファンタジーがだいすきで本作には見向きもしなかった少年は、ほぼ全てのセリフをスクリーンショットに収めるおじさんになったのを確認した……実機で所持しているGBA版よりもドットバイドットで撮影できる3DS版よりも兎角SNS連携しやすいWiiU版を優先するような……。無性にいけすかなさを感じて避けていたシゲサトイトイワードも今のおれには腹立たしいほどにひとつひとつがいちいち刺さり、相変わらずいけすかなくも愛しく忘れられない作品になってしまった。3もあそばねばならぬがまたそのうち。三回忌もとうに済んだのだしこのままエンディングまで泣くんじゃない、泣くけど。

2月: ガブッチ (Switch)

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 かわいいガブッチ(みてのとおりです)が頭脳と指先の両方をほどよく刺激してくれるアクションパズル。プレイヤー動作、特にジャンプまわりに対するパズルの挙動が精密に作りこまれており、1ドットの隙間をコントローラさばきで突き崩すようなシビアさはほとんどない代わりにそのような抜け道は許されもしない。丁度よくむずかしい詰将棋感がありおれには丁度よかった。Steam/PS4でもリリースされたので各位それぞれあそびやすい環境であそんでくれるとうれしい。ハコボーイは未履修なのでまたこんど。

2月: Rym 9000 (PS4)

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 Steam版に心を鷲掴みにされてから丁度1年、PS4版は数量限定パッケージ版を輸入するに至った。Steam版の初期には無かったオート連射の実装、コンティニュー無限化、日本語ローカライズの実施などにより格段に遊びやすくなっているし、PSストアのセールでわりとよく70%くらいオフされるので兎に角自分の手で触って感じてみてほしいシューティングのひとつ。プレイ後に観るAKIRAがまた格別。

2月: アルケミックダンジョンDX (Steam)

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 誕生祝いにギフトでいただいたタイトル。不思議のダンジョン初期シリーズほぼそのままの操作感で手触りよくあそべるローグライクであり、ドット絵も大小問わず高水準と感じる一方、アイテムクリエイトありきで開始直後からこれでもかと登場する素材の多さと図鑑の空欄の多さに圧倒されて手が止まってしまった。おれは自由の御旗のもと、最高の組み合わせをすぐ見つけられないことへの自己嫌悪に、成す術もなく押し潰されたのだ……。

2月: TETRIS 99 (Switch)

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 アリカ製テトリス、しかも無料とくれば触らないのはもはや罪と思っていた。いにしえのmixiで俺が一番セクシーと息巻いていた少年少女はテトリスDSにより全員が等しく死んだというが、本作により新たに生じた血の海の広さはいかほどであったか。結局おれはおれ以外の人間に邪魔なんてされたくないということがよく分かった一本だった。後に発売されたソロプレイ用DLCは購入していないので未評価。

2月: アーケードアーカイブス アイスクライマー (Switch)

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 アーケード版あそんだことないけどファミコン版はカンストしたおれだし速攻やっつけたるわと舐めてかかっていたマリオブラザーズにこっぴどく打ちのめされて以来、任天堂作品のアーケードアーカイブス入りが楽しみで仕方なくなったのだが、アイスクライマーも期待に違わずファミコン版に無かった要素と偏執的(褒めてる)な難易度調整により手厚く出迎えてくれた。スコアに大きく影響する倍率メダルの隠し場所を検索すれどジオシティーズ亡き今そうそう見つかるはずもなく、かつて裏塔劇に誘ってくれたフレンドとともに1ステージずつ調べた成果をメモ帳(物理)に書き込んでいった平成最後の冬。それらを見ながら全力であそぶハイスコアモードは最高に楽しかった……そうやって自宅でハイスコアを出したところで誰にも褒められやしないが、通りすがりの初老に素人呼ばわりされることもない……。

3月: ダライアス コズミックコレクション (Switch)

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 48時間(72時間?調べるのもめんどくせえ)限定で販売されたきり二度と手に入らない(状態が少なくとも本日までは続いている)ゲームとなったGB版サーガイアを実際にプレイした人数はおれを含めて3桁に届いただろうか……反語のつもりまではないにしろ皮肉の一つも書き残したくはなる……それはそれとしてダライアス外伝が現行ゲーム機向けに移植されたことはただただ喜ばしいというほかない。オート連射は言うに及ばずオンラインランキングやステートセーブ等の追加要素が素直に嬉しく、良くも悪くも忠実移植に過ぎなかった過去作を着実に過去のものとしている。発売直後はもう一歩と感じた移植度もアップデート後は文句なしの出来と感じた(大変よくできていたサターン版でも腹が満たず基板購入に踏み切っていたおれの言うことなので素直に信じるがよい)。なんとなく見づらくてなんとなく嫌いなままのGダライアスと今一度向き合う機会を持てなかったのは素直に残念であるが。

3月: Baba Is You (Switch)

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 2019年マイベストゲームその1(完全新作枠)。あまりの難しさに半分もあそべていないと思うのだけど、システムそのものにただただ感じ入ってしまった。とりあえず本体を手渡してあそばせてしまえるSwitch版があまりにも強力であり、年末にようやく日本ストアでも配信されたことで一層勧めやすくなったことも非常に嬉しい。娘(2歳8ヶ月)がいずれおれを追い越す日のためにネタバレは見ずにおきたい次第。

3月: Nuclear Throne (Switch)

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 2014年マイベストゲーム略して核ゲーのSwitch版が遂にリリースされてしまった(海外のみ)。ニンテンドーダイレクトのインディタイトル特集が来るたびに勝手に期待しては勝手にがっかりするのを繰り返していたため、いざ実際にダイレクト内で発表され放送直後にダウンロード可能となったときには放心するしかなかった。Steam版ともPS4版ともほんの少しだけ違う(そしてSwitch版ならではの若干致命的なバグもある)のだけど、とにかくこのゲームをSwitchであそべることがただただ嬉しい。3本累計400時間あそんだものの実績コンプリートは未だ遠し、それもまたさらにあそぶ口実となりおれによし。

4月: GeminiArms (Steam)

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 Twitterでの呼びかけからテストプレイヤーとして関わらせていただいたタイトル。レーザーを嫌う類人猿など居ないはずだが、終始レーザーのみで戦い続ける作品はそんなに多くなかったような気もして一も二もなく手を挙げたところ、バージョンアップのたび挙動も手触りも大きく変化するレーザーから調整の面白さと難しさの両方を実感した次第。完成版におけるレーザーの撃ち込み感、反射感が兎に角きもちよい一品に仕上がっているので是非!

4月: Dance Dance Revolution A20 (Arcade)

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 県内唯一の最新筐体が現実的に通える距離に入荷……理由はそれだけで十分だった。健康のためだとか旧友と足でビンタしあうだとか、筐体さえあれば口実は何でもよい。

5月: KIDS (Steam)

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 様々な場面において群衆の中の一人を操作するナラティブ小品。それぞれの場面では割と自由に動くことができるものの場面が切り替わるためには結局のところ特定のアクションを取る必要があり、自由度とは程遠くメッセージ性が強いが、十数分で完結するコースを何周か走ってしまった。タイトルが示すとおり子供の声で話す彼らは、しかし本当に子供なのだろうか?

5月: ラジルギスワッグ (Switch)

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 看板が何度掛け変わってもやっぱりよくわからない集団(褒めてないつもり)があり、そこが生み出す作品群はおれのどこかしらをことごとく的確に刺してくるので困る(褒めてるつもり)。撃つだけじゃなくて斬らなきゃな、といつもどおり無敵時間中に敵に重なって斬りまくっていたら新要素の加速システムがいいかんじに絡んできてきもちよく、月まではあっという間だったがそこから先へはまだ行けぬままだ。おのれ……。

6月: Nuclear Throne アンソロジー (Offline)

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 Nuclear Throne の同人誌をつくろうムーブに光栄にもお声掛けいただき1.2ページ参加させていただいた。家宝にします(娘がギリギリ発見できるかできないかのところに仕込んでおく作戦)。

6月: Gato Roboto (Switch)

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 ねこ(人語を解すが人語を喋ることはない、それがいい)がロボットに乗って大暴れしたり生身のまま突き進んだりする探索アクション(メトロイドヴァニアという呼称もいい加減定着して久しいとは思うが未だになんとはなしの使いたくなさがある)。白黒2階調のアートワークが珍しくないどころか流行感すら漂っていた2019年においてそこに甘えない描き込みぶり&モーションひとつひとつの細かいぶりが心地よく、100%探索完了までのn時間(1桁中盤)を気持ちよく駆け抜けることができた。探索したいけど時間をかけられない各位にも安心しておすすめできる小品。それにしてもSwitchのスクリーンショット画質はドット絵にだいぶ厳しいな(アーケードアーカイブスで他機種版と比べると差が顕著)……。

6月: Devolver Bootleg (Steam)

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 Devolverファン向け。

6月: Un Pas Fragile (Steam)

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 バレエダンサーをめざすカエルの日常を描いたナラティブ小品。KIDSに続いて十数分で完結するコースを何周も走りたいきもちになり実際走ったが、こちらは走るコースを選ぶ自由が若干だけあったほか、見てのとおりのやさしいアートワークも含めてKIDSと対照的な部分が多く、短いスパンの中で両方あそべてよかった感あり。かなりすき。

6月: Rain City (Switch)

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 ねこ型人間(人型の何かにおける何かなんて服の色みたいなもんだ)の兄を操作して行方不明の妹を探すアドベンチャー。コマンド式でもポイントクリック式でもないアドベンチャーを見かける機会へってるよねと思いつつ挑んだものの、思考のみでなく試行回数を求めるつくりのパズルトラップが少なからずあり、おれの許容範囲をあっさり超えてしまったので途中で積んでしまった。ねこ(型)なので最後まで見届けたいきもちはあるが……。

7月: NOYO-! (Steam)

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 どう見てもマザーシリーズライク(製作者もそれを公言している)なコマンドRPG。個人製作ということもあってか見た目・音響・UIすべてが一体となってひとつの世界観を描き切っているのが好印象で、お世辞にもテンポが良いとはいえない戦闘その他システム面を差し引いても4種すべてのエンディングを見るまでゆるく楽しくあそぶことができたのだけど、いわゆるトゥルーエンディングにあたるそれがあまりにもあんまりで落胆しちゃった。これだけ引っ張っておいてその部分を調理しないまま出すのだけは許されざるよ……。ともあれ、この方の次回作が出た暁には是非あそんでみたい感。

7月: ポケットプレイヤー ギャラガ (Offline)

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 ゼビウス(特にファミコン版)はおれを育てた、なのに、現行の最新ゲーム機のいずれにもゼビウスが移植されていないのはどういうことだ!そんな心の叫び(心とTwitterで叫んでるだけ)が通じた訳はないが、ギャラガ(こちらは今でも世界中で現役だ)との抱き合わせながらいつでもあそべる専用ハードが発売されるとあらば黙っていられなかった。アーケード版ではなくファミコン版の収録というのが個人的な経緯やレア度も相俟ってむしろポイント高し。これも娘の手の届く範囲にさりげなく置いておこう……。

7月: 天野ゲーム博物館 (6年ぶり)

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 職場の上司から案内を依頼され久しぶりの訪問。館長さんも各ゲームたちも息災でなによりでした。以前は訪問のたびに1度は完走してたハングオンで完走できなかったのが非常に悔しかったのもあり、年に1度は顔を出せるようにしたいところ。

8月: Indecision. (Steam)

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 「俳句プラットフォーマゲーム」を名乗る本作もまたナラティブ作品のひとつ。悪阻の重い妻が里帰り療養で居ない中、淡々と俳句を積み重ねていく夜があった。10周以上走った内の半分は実績獲得のみを目的としていた記憶があるが、そうでない半分も確かにあったと記しておきたい。元はといえば同じ作者による別作品 "Stikir" の発売前宣伝に惹かれたのが本作を知るきっかけだったのだが、妻の復帰その他もろもろと重なってすっかり忘れていたことを今になって思い出してしまったのでそのうち。環境は人(おれ)を作ってしまう……。

8月: タッピングスキルテスト (Arcade)

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 Windowsタブレット版から2年、唐突にリリースされたアーケード版。全ゲーム満点だと13歳になれるらしいが、おれはこれくらいが丁度いいかな(負け惜しみ)。

8月: STRIKERS1999 (Switch)

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 浪人生時代にいっぱいあそんだシューティングの家庭用ゲーム機向け初移植。めでたい。シティコネクション社に完全子会社化される以前のゼロディブ社が移植を手掛けた彩京タイトルの最終作と思われる(アクセス雀のほうのホットギミックがよくわからない)が、同社による従来の移植と比べて明らかに手触りが良く、アーケード版との違いがまるで分からなかったのでラブ各位は是非。元のゲーム自体が旧作と比べて明らかに難しいのだけどそれはそれ。

8月: ドラゴンクエスト11S 体験版 (Switch)

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 ドラクエ1~6はリメイク版も含め繰り返しあそんでいた一方で7以降とは無縁なままだったのとユアストーリーをめぐるネットのあれこれに嫌気が差していたのとの合わせ技でとりあえず体験版をプレイ、たっぷりあそべるとの公称どおり10時間弱あそんだ。しっかりおもしろかったので製品版もそのうち。ゲームにおける鳥山絵を野暮ったく感じていた時期がおれにも確かにあったはずなのだが今はただただ安心感があり、そのことへの不満感と充実感の両方があったことを自分のために記しておく。

9月: River City Girls (PS4)

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 トロフィー全獲得のちやれることは全部やったつもりで20時間弱たのしくプレイ。くにおくんシリーズもウェイフォルワード社(ルが必要なことを今回初めて認識した)の手に掛かればウェイフォルワード色になってしまうが、かわいいドット絵がなめらかに動く時点でどう転んでも及第点は超えてしまうので、手に取るかどうかは単純にアレンジ後の見た目とか性格とかのみで判断してしまってもよいかもしれない。おれにとってはごだいがだいぶ解釈違いきつかったけども主役ライバル4人が圧倒的だったのでセーフ。小林さん?またそのうち。

9月: ゼルダの伝説 夢をみる島 (Switch)

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 2019年マイベストゲームその2(リメイク枠)。原作が墓場まで持っていきたいゲームのひとつということもあり、発売日の夜にエンディングまで駆け抜けたのち、全収集アイテムコレクト完了までプレイ。登場人物のセリフが楽屋ネタ等ごく一部を除き一字一句変わっていないことを筆頭に、本編部分において理由のない変更を行わない姿勢が徹頭徹尾貫かれていたのは大変よかった(解像度は違えどおれたちは時代を超えて同じものに触れていると胸を張っていえる)し、BGMに随所で原作の音色が挟み込まれるのもリメイクとしての立ち位置をほどよく主張していてよかった。寄り道として追加されたパネルダンジョン自体のつまらなさと、そのクリア報酬に収集アイテムを加えた判断は正直だいぶ許しがたかった……けども、それらを差し引いてもやはり本作がこのクオリティをもって2019年に再登場できたこと自体があまりにも尊いというほかない、かな、と。

9月: メガドライブ ミニ (Offline)

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 当時のおれにとってメガドライブとの触れ合いはセガ好きな友人との触れ合いにほかならなかった(スーパーファミコンを床に叩きつけた親に新しいゲーム機を買ってとせがむ度胸も学校に隠れてやりくりする甲斐性も持ち合わせて居なかった)。収録タイトルのうち触れたことがあったのは1/3程度だが、それらから当時のあれこれを思い出しつつ、残りの2/3と新規収録2タイトルをぼちぼちと楽しむ感じ。時間は有限でも、触れていない旧作はすべて新作だからな!

9月: Crowd Simulator (Steam)

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 様々な場面において群衆の中の一人を操作するという点においてKIDSと共通しているが、アプローチもメッセージ性もまるで異なる小品。シミュレータという名前は(もちろん)ジョークに過ぎないが、そのおかげでかゲームとしての体裁が却って保たれている感も否めず、ゲームってなんなんだろうね(特大主語)。

10月: トロとパズル (iOS)

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 トロたちポケピの初出から20年。PS3トロステーション終了から6年以上経ってもなお彼らに古さを感じることはなく、どういう形であれ現役で居てくれることがただただ嬉しい。3マッチパズル部分がかなり割り切った内容(フレンドと競えるのは到達ステージのみでスコア要素は徹底的に排除されており、クリア済のステージを遡りプレイすることも一切できない)になっているのもポケピたち&コトバあそびエンジンに対する開発側の信頼の表れかもしれないし、おかげで3マッチパズル部分に時間を無限に吸い上げられずに済んでもいるのだけど、流石にその時点での配信済ステージをすべてクリアしたプレイヤーにだけは遡りプレイを解禁してくれてもいいんじゃないかな……してほしい。

10月: アーケードアーカイブス ルート16 (PS4)

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 ファミコンルート16ターボ(1985)が大好きだった一方、オリジナルにあたるアーケード版ルート16(1981)は稼働現場を見かけたことすらなかったのでアーケードアーカイブス入りが大変ありがたかったのだけど、全トロフィー獲得までの道のりがなかなかに険しく(ステージ内の残りアイテムが2つ以下で全ての敵が倍速になる仕様を理解していないとほぼ無理)、それだけでおなかいっぱいになってしまった。4年分とはいわないまでも流石にもうちょっと彩りが欲しかったな……。近年のアケアカはその場セーブ駆使を前提としたトロフィー条件がめっきり増えた印象があり(2018年末までのPS4アケアカ全タイトルを全トロフィー獲得まであそんでの感想)、最初期のようにほぼ参加賞でしかなかった頃とは正反対なのだけど、無理なく楽しめる要素が多いに越したことはないので個人的には現状を支持かな。

10月: Manifold Garden (iOS Apple Arcade)

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 自分の目で確かみてみる精神に則りとりあえず加入していた Apple Arcade に来たので触りだけプレイしたものの、画面下部に常に表示されるホームバーが思いのほか没入感を削ぐのですっかり興醒めしてしまった(iOSのアクセスガイド機能により表示を消すことができるのだけど、代わりにスクリーンショットが撮りづらくなったり処理落ちが増えたりで満足には至らず)。Epic Games ストア限定のPC版はアカウント削除によりプレイできないので、Steam/PS4版が来たらまた触ってみたいかんじ。

10月: Frogger in ToyTown (iOS Apple Arcade)

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 新しいゲーム機やプラットフォームにはとりあえず最新のアレンジ版が出てくれることで定評のあるフロッガーシリーズが Apple Arcade にも来たのでまよわずプレイ。主人公カエルの挙動は初代(1981)をほぼ踏襲している一方、リッチな見た目と物理演算により構成された世界は毎回違った牙の剥き方で襲いかかってくる。新アクションのアイテム投げがうまく決まって一気に進めたときなどはかなり爽快なのだけど、シリーズ定番の車避けや川渡りの場面で物理演算が災いし納得いかないミスに陥ることもしばしばで、従来作になかった面白さとストレスの両方を感じた。個人的に「アーケードかな?」と疑問符を付けたくなる内容ではありつつ、気軽に繰り返し遊べて楽しいのは確かなので十分アリかなと。フリックでも直感的にあそべたものの、おれにはやっぱりパッド操作のほうが馴染むかんじ(これのおかげでiOS13未満にはもう戻れないまである)。

10月: Sayonara Wild Hearts (iOS Apple Arcade)

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 最初の数ステージのみプレイして鮮烈な印象を受けつつ、最高評価が出るまで次のステージに進みたくない悪いクセが出たのと、Apple Arcade の話題がほぼ本作のみに収束していた当時の自分のタイムラインに対しあまのじゃくな気持ちになってしまったのとで保留にしている。これもフリックのみであそべるルールではありつつ、おれの場合どうしてもパッド操作より反応が明らかに遅くなってしまうので最高評価云々も相俟って楽しくなくなってしまうという……。いろいろ忘れたころにでもまた。

10月: みんなで空気読み。2 ~令和~ (Switch)

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 DSiウェア版で初めて触れて以来なぜかお気に入りになってしまったシリーズ。100問1周すると解禁される「読まない。」モードが地味にたのしく、わざとボケてみせるのと空気を読まないのとは違うんじゃないのと思いつつ何周もあそんでしまった。

10月: リングフィット アドベンチャー (Switch)

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 フィットネスを題材にしたゲームをプレイするとゲーム内評価の向上を優先するあまり本来すべき動きから逸れてしまいがちな浅ましいおれなのだけど、本作はそうならないための工夫が多いと感じた。アドベンチャーモードでは各種フィットネスで失敗しても攻撃力が若干落ちるだけなので変にゲーム内評価に捕らわれずに済む傍ら、スコアを競うミニゲームは文字通りゲームなので自由な動きで全力で挑めばよく、どちらも浅ましさを感じる必要がないのだ。モード終了時に任意で行えるスタティックストレッチの説明が大変よく身体感覚のないおれにも伸ばしどころが非常に分かりやすいので、ゲーム内評価やメリットには一切繋がらないにも関わらず毎回必ず行うようになったほど。マイペースでぼちぼちと続けていきたいね。

10月: SEVEN's CODE (iOS)

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 NAOKI MAEDA プロデュース作品。クロスビーツは氏の離脱後しばらくしてから興味を失ってしまったが、本作は1年でアップデート完結予定とあらかじめ謳われていることもあり最後まで見届けるつもりで居る。立ち上がり当初は音ゲー部分の出来がかなり厳しく、曲はおろかストーリーを楽しむのもままならなかったが、ほぼ改善された現在は新曲&新ストーリー配信が素直に待ち遠しくなった。現時点で追加曲すべて合わせても5,000円程度で収まるはずなので後追いも是非是非。それにしてもBEMANIシリーズに熱中していた頃のNAOKI曲は順番待ち中のBGMでしかなく自分で選曲することはほとんどなかったのだけど、今になって旧シリーズを遊ぶ機会に恵まれた際にプレイしてみるとあらためて凄みを実感することが多いなと。

11月: NO THING (Switch)

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 サイケデリックな世界を左右2ボタンのみで駆け抜けていくシンプルな作品。Steam版もあるが、思い立ったときにふとあそべるSwitchとの相性がとみに良い(ただしSwitch版は海外ストア限定)。眠りが麻薬なら無は癒し、モラルが無いのがモラル。

11月: メディーバル 蘇ったガロメアの勇者 (PS4)

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 PS1で発売されていた3Dアクションのリメイク版。休刊直前のゲームサイドだったかで読んだ紹介記事にて世界観に惹かれつつも機会に恵まれなかったため、リメイク版の報せは大変嬉しかったのだけどいざプレイしてみるや20年前そのままの操作感に苦しんでしまった……。スーパーマリオ64に挫折する程度に3Dアクション適正が無いおれを舐めてはいけない(スーパーマリオ3Dランドスプラトゥーンにはだいぶ励まされたが)。とはいえ世界観に惹かれたのは動機として強く、本作を快適にあそぶためにPS4 ProとSSDを買ったと言っても過言ではない(無印PS4だと30FPS維持できない場面が少なからず)ので、2020年のおれは頑張ろうな!

11月: SEGA AGES ファンタジーゾーン (Switch)

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 初出は1986年に遡る本作だが、2004年に初めて大阪のあうとばぁんで見かけたときも、令和を迎え2020年代を間近に控えてからもまったく色褪せて見えることはなかった。時代を問わないポップさと明快な遊びやすさの両方を兼ね備えた不朽の一作を最新のゲーム環境で楽しめる幸せ。はじめて1000万点を突破できたのはSwitch版ならではのアシスト要素を全力で活用した結果に他ならないが、それらアシストの無い34歳のアーケード版を楽しめる店舗が全国にどれだけ残っているかという話もまた避けては通れないのだ。東京以外全部沈没も日本沈没も最早さしたる違いは無いやもだが……。

12月: Super Real Darwin (Switch)

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 海外ニンテンドーeショップにおいて展開されている "Johnny Turbo's Arcade" シリーズの1本で、これ以外にもファイターズヒストリー(初代)など往年のデータイースト作品が数多く配信されている。日本語はおろかキーコンフィグすら無いのが基本のようで、アーケードアーカイブスやM2ショットトリガーズなどの行き届いた移植に慣れてしまった身にはちょっと辛かったりもする一方、知名度が高いとは思えないタイトルも広くカバーしている姿勢には敬意を。さて名前だけは知りつつも2019年末に初めて触れることのできた本作、1面ボスが1面のくせにシビアじゃねと感じつつ検索したら同じ感想がザクザクと出てきたのでもっと進化せなというきもちになったオチ、ダーウィンなだけに(3面まで行けました)。

12月: ジェミニアームズ (Switch)

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 水曜24時のニンテンドーeショップ更新を毎週たのしみにしている中「もうすぐ発売」に突然現れたのでびっくりしたやつ。家庭用ゲーム機入りおめでとうございます&こちらにもクレジットいただきありがとうございます。Steam版にあったオンラインランキング(上位10名限定)が削除されたことのみ惜しいものの、それ以外のあらゆる要素が家庭用ゲーム機向けにチューンナップされての登場なのでSwitch持ちにはこちらをよりおすすめしたいきもち。

12月: エスプレイド ψ (PS4/Switch)

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 21年越しの初移植はあまりにもめでたく、Switchパッケージ版とPS4ダウンロード版を購入しつつも、業務上の師走クソ進行に呑まれたのと新作シューティングを優先したかったのとで現状ほぼ手つかず。アーケードではラスボス最終形態まで辿り着きつつも完走できずじまいだったタイトルなのでこれを機にしっかり向き合いたいきもち。移植にあたり古くからの友人が深く関わっていることもあり、積み重ねの重みに一段と感じ入る次第。

12月: ナツキクロニクル (Xbox One X Enhanced)

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 2019年マイベストゲームその3(シューティング枠)。2015年春からの度重なる延期を経た2019年の師走、突然の完成報告とともに現れた本作に対しケジメ(何の?)のためだけにただ完成させられたものという疑いを持たなかったと言えば正直ウソになるが、蓋を開ければワンダースワン時代からブレない芯と2019年(2015年ではない)に相応しい年輪が確かにそこにあった。ギンガフォース(2013)から着実に良くなったところもあれば荒いまま引き継がれてしまったところ(主に実績周り)もあるが、1クレジットがすべてのアーケードスタイル・プレイを重ねて積み上げていく家庭用スタイルどちらも存分に楽しませてくれる出来なのは間違いなく、兎に角ひとりでも多く触れてほしいと願ってやまない。ギンガフォースとセットでSteamに来てくれてもいいのよまじで。

通年: beatmania

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 5鍵筐体をリリースから22年経った今でも、しかもベストな環境で稼働させてくれているお店に感謝しつつ、近所に入荷したライトニング筐体にも少しずつお金を入れていきたいきもち。INFINITASも120FPS対応せんかね。

またね:

f:id:dotk3_ameta:20200103005112j:plain 2020年代も生きてたのしくゲームしような。

2018年 印象に残ったゲーム

2017以前はこちら → http://d.hatena.ne.jp/dotk3_ameta/

 

1月: Rym 9000f:id:dotk3_ameta:20190103232310p:plainf:id:dotk3_ameta:20190103232318p:plainf:id:dotk3_ameta:20190103232326p:plainf:id:dotk3_ameta:20190103232342p:plain

 

 

 

2月: 夢核 -YumeCore-  f:id:dotk3_ameta:20190103232917p:plainf:id:dotk3_ameta:20190103232921p:plainf:id:dotk3_ameta:20190103232911p:plain

 

 

4月: Forza Horizon 3 (4K環境で初プレイ)f:id:dotk3_ameta:20190103235126j:plainf:id:dotk3_ameta:20190103235129j:plain

 


4月: Minitf:id:dotk3_ameta:20190103234628p:plain

 

 

4月: Heart & Slashf:id:dotk3_ameta:20190103235355j:plain

  

 

 

4月: Doki Doki Literature Club!f:id:dotk3_ameta:20190104000852p:plain

 

 

5月: Bloodstained: Curse of the Moonf:id:dotk3_ameta:20190104005008j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104005012j:plain

 

 

5月: 斑鳩f:id:dotk3_ameta:20190104005148j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104012553j:plain

 

 

5月: ねこあつめVRf:id:dotk3_ameta:20190104005737j:plain

 

 

6月: シスターズロワイヤルf:id:dotk3_ameta:20190104010008j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104010011j:plain

 

 

6月: Splatoon 2 (オクト・エキスパンション)f:id:dotk3_ameta:20190104010300j:plain

 

 

7月: ファミコンジャンプ

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7月: OCTOPATH TRAVELERf:id:dotk3_ameta:20190104012433j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104012435j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104012437j:plainf:id:dotk3_ameta:20190104012439j:plain

 

 

8月: NetHack: Legacyf:id:dotk3_ameta:20190106013106p:plainf:id:dotk3_ameta:20190106013108p:plain

 

 

8月: DANCERUSH STARDOMf:id:dotk3_ameta:20190106021651j:plain

 

 

8月: サイヴァリア デルタf:id:dotk3_ameta:20190106012734j:plain

 

 

8月: Perfect Step Sound Party 2018 -THE LAST CONTEST-f:id:dotk3_ameta:20190106013834j:plain

 

 

8月: みんなで空気読み。f:id:dotk3_ameta:20190106012851j:plain

 

 

9月: VRITRA -COMPLETE EDITION-f:id:dotk3_ameta:20190106014410p:plainf:id:dotk3_ameta:20190106015251j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106014412p:plain

 

 9月: SEGA AGES サンダーフォースIVf:id:dotk3_ameta:20190106015857j:plain

 

 

10月: けものフレンズピクロスf:id:dotk3_ameta:20190106020747j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106020749j:plain

 

 

10月: BLACK BIRDf:id:dotk3_ameta:20190106021457j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106021459j:plain

 

 

10月: Tesla vs Lovecraftf:id:dotk3_ameta:20190106022146p:plainf:id:dotk3_ameta:20190106022152j:plain

 

 

11月: DELTARUNEf:id:dotk3_ameta:20190106022734p:plainf:id:dotk3_ameta:20190106022737p:plain

 

 

11月: Tetris Effectf:id:dotk3_ameta:20190106023110j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106023112j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106023115j:plain

 

 

11月: ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~f:id:dotk3_ameta:20190106235735j:plainf:id:dotk3_ameta:20190106023431j:plain

 

 

12月: 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALf:id:dotk3_ameta:20190106024307j:plain

 

 

12月: SEGA AGES ゲイングランドf:id:dotk3_ameta:20190106024615j:plain

 

 

通年: アーケードアーカイブス

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通年: Tetris: The Grand Master

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通年: Nuclear Throne

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通年: beatmania

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またね:

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